春の暖かさは、まだまだやってこないですね。
さて、
最近色々な場所で、遭遇するゴッホの自画像ポスター。
今、京都市左京区の京都市美術館で開催中 ↓
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●ゴッホ展 空白のパリを追う
平成25年4月2日(火)〜平成25年5月19日(日)
★ ゴッホは30代の時、故郷オランダから、フランス・パリにいた弟テオのもとに転がり込んだ。暗い画面は少しずつ色を取り戻し、力強い筆触を得て南仏アルルで名作を生み出した。同展は自画像と、日本との関わりを鍵に、パリで過ごした700日を解き明かす。
日本初公開の36点を含む計52点を展示する。「グレーのフェルト帽の自画像」など8点の自画像は、深く自己を見つめる内面性が伝わる。花を描き、浮世絵に触れ、同時代の画家たちと交流するなか、変貌していく画家の姿が見えてくる。
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ゴッホの力強い筆触と色彩を間近に鑑賞できるなんて・・・素晴らしい。
こおいう機会は、有効に利用したいものですね。
高いお金を払って海外の美術館に行かなくとも、有名画家の作品を鑑賞できるんですもの。
京都 賃貸
投稿者:管理者 日時:2013年04月12日 23:24